スペインのアンダルシア州セビージャにある「フラメンコ博物館−museo del baile flamenco」でインターンシップが体験できます。
この博物館は年間を通して世界各国からインターン生を受け入れており、常時8ヶ国ほどの国の学生達が働いている機関です。多くの国の学生達と一緒に働く体験はこのインターンシップの魅力の一つです。
また、世界中から訪れる観光客との対応は、観光大国スペインのホスピタリティを学ぶことができるでしょう。
Museo del baile Flamenco
http://www.museodelbaileflamenco.com/
<主な仕事内容>
開館準備、レジ点検、レセプション補佐、フラメンコショーの準備、ショップでの販売、レジ対応、ホームページ翻訳など
※英語ができれば参加可能ですが、スペイン語ができる方は担当する仕事内容が増えます。
※4週間から52週間までご希望の期間で手配いたします。詳細はお問い合わせください。
アンダルシア州の州都であるセビージャ市はスペインの南西に位置する人口約70万人の都市です。
711年から1248年までセビージャはイスラムの支配下におかれ他のアル・アンダルス(現在のアンダルシア地方)の町々と同様、その影響を強く受けることになりました。現存するヒラルダの塔は当時モスクの鐘楼だったもので、イスラムの名残を今に伝えています。
そして1492年に新大陸を発見したコロンブスはこのセビージャから出帆しました。コロンブスのアメリカ発見後、新大陸からの膨大な品々はセビージャに運び込まれ、この街を貿易拠点として大いに発展させました。現在でもセビージャ港はイベリア半島で最も重要な港の一つです。
また、モーツァルトの『フィガロの結婚』と『ドン・ジョヴァンニ』、ロッシーニの『セビリアの理髪師』、ビゼーの『カルメン』など、いくつものオペラの舞台となっています。スペイン広場は、映画『アラビアのロレンス』、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』のロケ地となりました。
コロンブスの墓があるセビリア大聖堂や14世紀に建設されたスペイン王室の宮殿であるアルカサルなどの世界遺産があり、闘牛とフラメンコの本場であるセビージャは、スペインを代表する観光都市です。
長期のプログラムは、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の申請要件を満たしています。
申請を検討されている方は、お気軽にご相談ください。
2019年募集要項(4週間)
◆研修期間◆
4週間コース(スペイン語個人レッスン+インターンシップ)
1週目:スペイン語個人レッスンとインターンシップ
2週目〜4週目:インターンシップ
※1週目のスペイン語の個人レッスンとインターンシップの時間帯は調整いたします。
※通年で、クリスマスの時期以外は受入れが可能です。
※研修期間は、最低3週間〜24週間までご希望に合わせて手配いたします。
◆実習都市◆
アンダルシア州セビージャ
◆募集人数◆
定員4名
※1名から参加可能です。
◆受入機関◆
フラメンコ博物館 Museo de Balie Flamenco
◆スペイン語授業実施校◆
EUSA http://www.eusa.es/
◆参加資格◆
・大学生、及び大学院生(学年学部学科不問)
・TOEIC750点/TOEFL550点相当以上の英語力
・スペイン語初級レベル
◆選考方法◆
・書類選考(英文履歴書)
◆インターンシップ内容◆
開館準備、レジ点検、レセプション補佐、フラメンコショーの準備
ショップでの販売、レジ対応、ホームページ翻訳など
◆参加費用◆
387,000円(4週間の場合)
※4週間以上をご希望の場合は、お見積りいたします。
<参加費用に含まれるもの>
申込金、入学金、スペイン語個人レッスン授業料(15レッスン)
インターンシップ手配料、インターンシップ保険代、選考及びマッチング手数料、
応募書類(英文履歴書等)添削・作成サポート、現地日本語サポート、
滞在費(ホームステイ3食付き)現地生活オリエンテーション(日本語)
空港送迎(日本語)、出発前オリエンテーション、事務手数料
<参加費用に含まれないもの>
エコノミークラス往復航空券代、燃油及び諸税、現地交通費、
個人諸費用(観光費用、お小遣い、電話代、クリーニング代等)、
日本国内の交通費及び食費、海外傷害保険(※保険加入は必須です)
体験談
私はスペインのアンダルシア地方セビーリャにあるmuseo del baile flamencoという博物館のインターンシップに参加しました。
この博物館は年間を通して、世界各国からインターンシップの学生を受け入れている機関です。実際、私もフランス、アメリカ、ドイツ、ポーランド、ギリシャなど世界各国の学生とともに働きました。インターンシップは朝から夕方までと夕方から夜までの二つのシフトに分かれています。仕事内容は、まず朝のシフトは10時に出勤で開館準備をします。館内の照明やエアコン、パソコンの起動、換気、植物への水遣り、それを終えたらレジのマネーカウントと朝から多くの仕事があります。スペインでは夏場は日中40度を越すことが日常のため、シエスタという12時から3時あたりまでご飯を食べたり仮眠を取ったりと炎天下での行動を避ける独特の制度があります。そのため日が低い朝と夕方以降に行動をします。博物館でも朝から観光客が多く訪れます。私は主にお土産を販売しているセクションでの接客とレジを担当しました。このセクションでの仕事の魅力は観光客とたくさん会話できることです。世界各国から幅広い年齢層の方々が来られるため、いろいろな話ができました。他にもレセプションの補佐やフライヤーの配布、銀行での換金などもやりました。夜のシフトではバーの準備と販売と会場セットが主な仕事でした。ここでもお話好きなヨーロッパ人の気風を肌で感じながらたくさんの方々と交流しました。
インターンシップを通して私が得られたものは社交性と自主性です。ヨーロッパでは日本と異なり、雰囲気で相手の考えを察するという価値観がなく、自主性をもって思っていることははっきり言わないと伝わりません。インターンシップのスケジュールも自分たちのベストになるように組んでもらうよう頼んだ結果、満足の行く実習にすることができました。またスペインでは初対面でも躊躇なく会話を始めるという日本ではみられない社交性の高さを持っています。また社交性の高さとは初対面の方に対するホスピタリティの質の高さを意味すると博物館のスタッフの方々を見て思いました。彼らは一つの企業での観光を考えているのではなく、スペイン全体を一つの観光事業を展開する企業として捉えていました。つまり質のよいホスピタリティを受けた観光客が知り合いにその旨を伝え観光客のリピーターを増やすという、まさに理想のホスピタリティに対する価値観を持っていました。
今回のインターンシップで、今までは気がつかなかった日本・日本人の良さを身を持って実感しました。外国と日本の両方の良さと悪さを知り双方の美点を組み合わせて新たな価値観を持った人間になりたいと思いました。
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