オーストラリアの小学校で、ティーチングアシスタントのインターンシップが体験できます。「英語を話す」という経験をしたい方に人気のあるプログラムです。派遣される小学校によって仕事の内容は異なりますが、主な仕事は授業のサポートです。他に教材準備や宿題のチェック、課外活動の補助など生徒のサポートを行います。
<主なインターンシップ内容>
・授業進行の補助・教材準備・教材作成
・課外活動補助、学究生活指導など
最低3週間から52週間までご希望の期間に合わせて手配が可能です。
費用などの詳細はお問い合わせください。
2019年募集要項(4週間コース)
4週間コース
月曜日から金曜日(週5日間勤務)
※研修期間は、4週間〜24週間までご希望に合わせて手配いたします。
※小学校の休暇期間以外は、通年で受入れが可能です。
※オーストラリアは日本と季節が逆転しますので、夏休みと春休み期間は小学校の授業が行われています。
◆実習都市◆
メルボルン、シドニー、ブリスベン、ゴールドコーストなど
◆募集人数◆
各小学校1〜2名
◆参加資格◆
・大学生、及び大学院生(学年学部学科不問)
・TOEIC700点/TOEFL530点相当以上の英語力
・オーストラリアの教育制度に関心があり、積極的な方
◆選考方法◆
・書類選考(英文履歴書)
◆インターンシップ内容◆
・授業進行の補助・教材準備・教材作成
・課外活動補助、学究生活指導など
◆インターンシップ時間◆
・午前8時30分〜午後3時30分
※学校により時間が異なる場合があります。
※基本的に残業はありません。
◆注意事項◆
・クイーンズランド州の小学校をご希望される方は、事前に「ブルーカード」(無犯罪証明書)が必要になります。
◆参加費用◆
337,000円(4週間の場合)
※4週間以上の場合は、お見積りをいたします。
<参加費用に含まれるもの>
申込金、インターンシップ手配料、インターンシップ保険代、選考及びマッチング手数料
応募書類(英文履歴書等)添削・作成サポート、現地日本語電話サポート
滞在費(ホームステイ3食付き)、空港送迎、出発前オリエンテーション、事務手数料
<参加費用に含まれないもの>
エコノミークラス往復航空券代、燃油及び諸税、現地交通費、
オーストラリア観光査証(ETAS)取得費用
日本国内の交通費及び食費、個人諸費用(お小遣い、電話代、クリーニング代等)
海外傷害保険(※保険加入は必須です)
体験談
3年生女子学生
私は、メルボルンはSpotswoodという町にある、Spotswood Primary Schoolで、Teaching Assistantとしてインターンシップ生としてお世話になりました。最初の一週間はPrepという4〜6歳の最小学年のクラスに参加しました。仕事内容は主に子供たちの授業サポートです。まだ幼い子供たちの方が英語での会話も易しいだろうと思っていた私は、初回の授業で唖然としてしまいました。彼らの英語のほうがわからないのです!滑舌が悪いので聞き取れない上に、大人のように気を遣わないので、容赦なくガ〜ッと話してくるのです!私の英語も彼らに通じず、お互いに言葉ではなく、ボディランゲージを使った、体当たりのような会話となりました。
最初は一目で彼らの愛らしさに「かわい〜!」と、ただ、ただ笑顔で接し、近い目線になるようにと、先生の話を聞くときも彼らの横に座って授業に参加するようにしていました。Teaching Assistantとして子供たちの授業をサポートするときも、笑顔で教えていました。子供たちとコミュニケーションをとるには、一緒に遊ぶのが一番の方法だと思っていたので、休み時間や昼休みにもなるべく子供たちと校庭のアスレチックで遊ぶようにしましたでもそれが自分の立場を追い詰めていく結果になったと気づいたのはInternshipが2週間目にはいったころです。その頃、私は少しずつ“教師"という仕事の難しさを実感し始めていました。言葉やコミュニケーション法はもちろん、オーストラリアにいる1ヵ月大きな課題でしたし、オーストラリアの教師としてしてはいけないこと、しなければならないことなども学びました。それらのなかで一番困難だったのは、子供との境界線を確保することです。上記のように、常に子供たちと同じ目線で接していた私を、はじめの一週間で子供たちは“先生"ではなく、“友達"とみなしていました。校庭で遊ぶときも、冗談まじりにたたく、ける、服を引っ張る。とりあえず気を引くためにあらゆる手段を使ってきました。どんなに“Stop it!"と注意しても、“友達"に注意されてやめるような子供たちだったら、私は本当にまったくの悩みなしでこのInternshipを終えることとなったと思います。
そんな私と子供たちの様子を見て、校長先生は私にこうアドバイスしてくださいました。「子供たちはあなたをRespectしなくてはならない。そのためには、少し子供と距離を置くことが必要です」と。「このままではいけない、私はここに単に子供たちの遊び相手としてきたのではない」と思い、その言葉に従って少しずつ行動を改めるようにしていきました。まずは、授業中も、子供たちがカーペットの上に座っているときは、私はほかの先生方と同じようにイスや机の上に座り、休み時間も校庭で子供たちと遊ぶのではなく、Teacher’s Roomで時間をつぶすようにしました。子供たちがいけないことをしたら、笑って注意するのでなく真剣な顔で“No"と言いました。Noだけでなく、なぜダメなのかを、未熟な英語で一生懸命説明しました。すると、3週間目にはいるころには確実にける、ぶつ、引っ張るなどの行為は減りました(そうなるには先生方の協力が大きかったからなのですが・・・)
一言でいってしまえば、学校での3週間は本当に「楽しかった」。しかし、子供たちと学校で接するには、教師としての自分は、ただ仲良くするだけではだめなのだ。教師と児童の間には常に境界線が必要で、その関係が教育には必要なのだとこの体験でひしひしと感じました。そして子供と接する時には、「なぜ」に答えられるだけの言葉の能力も必要なのだということも実感しました。ただNoといわれただけでは納得できないのはどこの国の子供でも一緒だと思います。「楽しい」だけでは終わらない、「考える」・「観察する」力をつけたような気がします。次の目標は英語の向上!そしてこの体験で少しできた自信で、教育だけでなく、もう一つ興味のある、海外でのボランティアにも挑戦してみようと思っています!

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